薄毛になる原因メカニズムを解説!

薄毛になる原因メカニズムを解説!

ReveX

薄毛といってもそれぞれタイプがあり、それによって原因や解決法も変わってきます。
それを知らずに全く見当違いのケアをしてしまっている人も多いんじゃないかな?と思います。

 

なので今回は薄毛のタイプ別に原因メカニズムを解説していきたいと思います。
自分がどの原因で薄毛になっているのか?それをしっかりと知った上で今後のケアに役立ててください!

 

あなたの薄毛はどれ?代表的な薄毛のタイプ5選!

 

AGA(男性型脱毛症)

AGAが最も薄毛の原因として多い症状です。成人男性の3人に1人がAGAと言われています。
僕の薄毛もAGAですね・・

 

AGAの原因は男性ホルモンです。
テストステロンという男性ホルモンが5α-リダクターゼという還元酵素と結びつき、DHT(ジヒドロテストステロン)を発生させます。
このDHTがAGAの原因物質であり、髪の毛に対して脱毛を促す信号を送ります。

 

この症状の対策としては投薬治療が現状一番効果的と言われています。
逆に、育毛サロンのような頭皮ケアによって発毛を目指す治療は向いていません。

 

要はDHTのせいで髪が抜けていくわけです。悪魔みたいなホルモンですね。
この悪魔のせいで、これから成長してたくましい髪の毛となる予定だった髪が次々と抜けてしまい、結果細い細い髪ばかりになっていきます。
最終的には無くなってしまいます・・

 

FAGA(女性男性型脱毛症)

これは女性のAGAで、最近増えてきている薄毛の原因です。
このFAGAもホルモンによる薄毛で、加齢・出産・ストレス・ダイエットからくるホルモンバランスの乱れが原因となっています。

 

その結果DHTが生成され抜け毛が増え、髪が成長せず薄毛になるという流れはAGAと同じです。

 

この症状の対策としてはやはり投薬治療が効果的です。
女性のフィナステリド服用は禁止されているため、ミノキシジルでの治療ということになります。

 

最近ではFAGAを専門に扱うクリニックも増えてきているので、そいうったところで治療するのがベストですね。

 

若年性脱毛症

10代や20代で発症する薄毛です。「若ハゲ」と呼ばれたりする症状ですね。
急激に抜け毛が増え、髪の成長速度を上回ってしまい薄毛となっていきます。

 

このタイプの原因はストレスや生活習慣の悪化です。
特に多感な時期の薄毛はストレスが原因となるケースは多く、薄毛が進むことでさらなるストレスを抱え改善が遅れていきます。

 

この症状の対策としてはストレスの解消しかありません。
そのストレスが薄毛の進行によるものであれば、投薬治療によって改善することでストレス解消になりますが、それ以外の場合は根本的にストレス原因を無くさなければ意味はありません。

 

脂漏性脱毛症

皮脂の過剰分泌による薄毛の症状です。
頭皮の状態が皮脂のせいで悪化し、毛穴で炎症を起こします。その結果急激な抜け毛増加と共に薄毛が進行していきます。

 

この症状の対策としては、原因となる皮脂をしっかりと落とすことと、脂肪分の多い食事を控えるということです。
また、この症状であれば育毛サロンの施術で改善する可能性もあります。ただし、かなり高額な料金が必要なので育毛剤やサプリメントで自己ケアしつつ、食生活を改善するほうがオススメです。

 

粃糠性脱毛症

これはフケの影響で薄毛が進行していく症状です。
発生したフケが毛穴を塞ぎ、炎症を起こして抜け毛が増加します。

 

原因のすべてが解明されていないタイプの薄毛ですが、原因の1つはマラセチア菌の異常繁殖です。フケの発生によってマラセチア菌が増え、抜け毛を加速させます。

 

この症状の対策としては殺菌力のあるシャンプーに変えてみることや、頭皮環境を改善できるような育毛剤を使用することが効果的です。
フケの量が減ってくれば、自然と改善されていきます。

 

原因にあった対策を!

自分がどのタイプか分かりましたか?
AGAやFAGAが原因としてはかなりの割合を占めていますが、それ以外のタイプである可能性もあります。
症状によって対策も変わってきますので、しっかりと見極めて対策を選びましょう。

 

自分のタイプも分からずになんとなくテレビで見た育毛サロンにいってみようかな?なんて行動は絶対にやめましょう!
お金と時間と髪の無駄です。


page top